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適当にFXファンダメモ

記事を保存するためだけのブログ

イタリアドミノリスクかも

12月4日にイタリアで国民投票がある。内容は憲法改正の是非を問うものである。

この国民投票はレンツイ首相の信任投票の様相を呈しており、NOであれば、年初にでも彼は退任し、解散総選挙が始まる。現政権は民主党だが、国民は不満を抱いており、特に銀行不良債権問題(ウニクレディド、サンパオロ、モンテ・デイ・パスキー、ポポラーレ、ウニオネ・デイ・バンケ・イタリアネなど)、難民流入に不満を抱いている。

銀行不良債権問題の詳細としては、レンツイが税金を使って、銀行を救おうとしているが、そもそもEUでは公的資金を使って銀行を支援するには、株主や債権者が損失を8パーセント負担することになっている。(ベイルイン)しかし、過去に年金受給者が死んでしまった。レンツイが特例を模索したりしてるが、ドイツが反対してうまくいかない

こういったEUのルールに不満を抱く人が増える。

それゆえに、EUとの関係性の見直しを問う「5つ星運動」や「北部同盟」の支持率が伸びている。

 

ユーロのネガティブ要因